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ドボラック法

目のある台風のDTを求めるための表。目の形が悪いときなど、Eye Adjustmentを使わないことがあるようなので、その時は目の中の温度に関わらずアイウォールのみから黄色く塗られた値を読み取る。

CIから風速などを求める表。実際の台風解析では、地上観測・マイクロ波画像・台風移動速度・周辺気圧など、他の要因も考慮されるため、必ずしも表通りにはならない。
参考: http://www.mri-jma.go.jp/Dep/ty/ty2/tyest/tyest2.html


気象庁・JTWCの風速換算

気象庁やJTWCは基本的にドボラック法で中心付近の最大風速を推定しているため、 風速を相互に換算する際は、上のドボラック法の表を横に見るのがよい。
  • 気象庁の105kt(「猛烈な」の下限)は、JTWCの140ktに概ね対応する。
  • JTWCの130kt(super typhoonの下限)は、気象庁の100kt(非常に強い)に概ね対応する。
  • JTWCの120ktを0.88倍で気象庁に換算しようとすると約105kt(猛烈な)になるが、これはほとんど全ての事例で過大評価。実際には95kt(非常に強い)に対応する。
○は事例数を表し、大きいほど事例が多い。

露点温度、比湿、相当温位

比湿・相当温位の気圧選択(左右キーでも切り替えられます):